四流大学生のインドアな日記

趣味や興味あることに夢中。外へ出かける理由を探しています。

本日3月22日公開!「ブラック・クランズマン」 感想・レビュー#07

 こんにちは!シンヤと申します!

 本日公開の「ブラック・クランズマン」を朝一番で見てきました!私は、スパイク・リー監督の他作品を見たことがありません。今回の「ブラック・クランズマン」が初めてです。

 それでは、なぜこの作品を見ようと思ったのかというと先日、クリント・イーストウッド が監督・主演を務めた「運び屋」を見に行った際の上映前の予告編で、「ブラック・クランズマン」の予告を見て一目惚れしたからです笑。にわかですみません…。

 以下のリンクは「運び屋」の感想・レビュー記事のリンクです。よろしければ、こちらも読んでみてください。

 

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イントロ/ストーリー

ドゥ・ザ・ライト・シング』、『マルコムX』をはじめ映画史におけるブラック・ムービーの礎を築いてきた名匠スパイク・リー監督が手がけるのは、前代未聞の問題作『ブラック・クランズマン』。

 

監督、脚本、製作のスパイク・リーに加え『セッション』のジェイソン・ブラム、そして『ゲット・アウト』のジョーダン・ピール監督と話題のアカデミー賞最強製作陣が名を連ねる。

 

1979年、街で唯一採用された黒人刑事が白人至上主義の過激派団体<KKK>(クー・クラックス・クランに入団し、悪事を暴くという大胆不敵なノンフィクション小説を映像化。

 

人種差別問題が過熱するアメリカを背景にKKKへの潜入捜査をコミカルかつ軽快なタッチで描きながらも時に実話である緊張感を交え、観るものに強烈なメッセージを残すリアル・クライム・エンターテインメントが誕生した!!

 

引用元:映画『ブラック・クランズマン』オフィシャルサイト

公式サイト:

アカデミー賞、その他ノミネート一覧

 海外レビューサイト(imdb.com) 7.5/10(2019/03/19現在)

 出典:BlacKkKlansman (2018) - IMDb

感想・レビュー(ネタバレ注意)

 それでは、感想を書いていきたいと思います!

 

 スパイク・リー監督の作品はこれが初めてでしたがとても面白かったです。監督が何を伝えたかったのか見えるような映画だったと素人でもわかりました。

 ストーリーは予想を裏切るようなものではないですか、主人公のロンを始めとする登場人物がとても良かったKKKのメンバーを含め)。

 主人公のロンが、学生会?のパトリスに危険を伝え、詰め寄るところが、それまでのクールに飄々としているイメージとは違ったので驚きました。

 また、セリフが正確に覚えておらず申し訳ないのですが、パトリスにあなたは何も黒人として行動していないと言われた後に、「白人を殺せと言わなければ、ノンポリティカル扱いなのか」と言うシーンはとても良いシーンだと思いました。

 ヤスペル・ペーコネン演じるフェリックスにはいいキャラだと思いました。彼が出てくるだけでシーンの緊張感が高まっているのを感じることが出来ました。

 結構、分かりやすくトランプ大統領を皮肉っていて笑ってしました。KKKが繰り返す偉大なアメリカを取り戻す、アメリカンファースト掲げる人物が本当に大統領になってしまった衝撃はやはり計り知れないものがありますよね。

 素直にこの映画をみることが出来てよかったと思っています。人種や差別問題を考えるきっかけになる映画ではないでしょうか。

 

 

 

NETFLIXオリジナルアニメ!!「ラブ、デス+ロボット-LOVE, DEATH + ROBOTS-」 感想・レビュー#06

こんにちは!シンヤと申します!

 今回は、2019年3月15日からNetflixで配信されている「ラブ、デス+ロボット-LOVE, DEATH + ROBOTS-」を視聴したので、感想を書いていきたいと思います。

 この作品本当にヤバい作品なので、Netflixに入っている人全員に見てほしいです。入っていない人は今すぐNetflixのアカウントを作成して、見てほしい!

  大人向けコンテンツなので、グロテスク&性的な表現が苦手、嫌いな人はご注意を!

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イントロ

 Netflixの人気の作品覧にあり、一つの話が大体15分前後と短かったのでなんとなく見始めたら、これがとてつもない大当たりでした!

 アドレナリン全開になりました。その勢いで今、こうしてブログに書いています笑。何かとてつもない作品を見てるのではないかと思うぐらい私はドはまりしてしまいました。

 

公式サイト: 

www.youtube.com

「ラブ、デス+ロボット」 基本情報

「ラブ、デス+ロボット」 について

 全18話の短編からなるアニメーション作品。タイトルの通りのテーマを扱うが、ジャンルは短編ごとに違い、ホラーやSF、コメディなど様々なジャンルがある。作品のスタイルもまた、2Dアニメや3DCGなど短編ごとに作風が大きく変わっている。

ストーリー

 18の独特な設定。

 

感性に訴えかける18の物語。

 

そのブラックユーモアでアドレナリン全開になる大人だけの世界。

引用元:Love, Death & Robots | Netflix Official Site

 

関連データ

 海外レビューサイト(imdb.com) 9.1/10(2019/03/19現在)

 出典:Love, Death & Robots (TV Series 2019– ) - IMDb

感想・レビュー

  最初に全体の感想を、次に自分の好きなエピソードごとに感想を書きたいと思います。ちなみに、日本語吹き替え、英語字幕で見ました。

 自分は一気に見たのですが、全体で220分もあったんですね。一つ一つが短いので一気に見てもテンポよくジャンルのバランスが良かったので、時間が短く感じました。

 短編でありながら、二時間の映画のようなスケールで描かれているエピソードもあり、見ていて本当に興奮が抑えられなかったですね。

 あと、3DCGのレベルってあんなに上がっていたのですね。3Dアニメのエピソードだと毎回実写だと勘違いするぐらい圧倒的なグラフィックに驚かされました。そういうCGのゲームもプレイしたことがですが、ゲームとしてではなくアニメとして見るとより人間っぽいというか質感を強く感じました。

 3Dのエピソードだけでなく2Dや手書き調?のアニメーションが間に入ってくるのがバランスが良くてすごく好きですね。

 NO.2 ”Three Robots”

人類が絶滅し、文明が終わりを迎えた世界。

3体のロボットは、まるで観光客のように朽ち果てた街を見物して回る。

 この三体のロボットの会話をずっと聞いていたい…。彼らでひたすら地球観光し、人間について考えるエピソードをシリーズ化してやってほしい笑。そう思うぐらい、軽快な会話が面白かったです!ゲームの「NieR:Automa」もそうなんですが、こういう人類がいなくなった後の廃墟だったり朽ち果てた街って本当に魅力的に感じてしまう。こういうジャンルは何ていうのですかね?個人的にかなり好きなエピソードでした。

 

 No.6 ”When The Yogurt Took Over”

研究者たちは、偶然にも超高度な知能を持つヨーグルトを生み出した。

やがて、ヨーグルトによる人間社会の支配が始まる。

 全エピソード中最も短い6分のエピソード。

 なぜ数あるものから、ヨーグルトが知能を持つのか笑。ヨーグルトでさえ、人間を上回るのだから、AIとかならもっと簡単に人間滅ぼされてしまいそうですよね。

 皮肉がきいてる面白いエピソードでした笑。

 No.16 ”Ice Age”

 若いカップルが入居したアパートの部屋には、古ぼけた冷蔵庫が。

その中には、なんと小さな文明社会があった。

 唯一の実写を含むエピソード。…実写ですよね?もう3Dかどうか見分けがつかない笑。内容はこれまた、人間社会を皮肉っていてユーモアがありました。文明が発達しているのを見ているのは「シム・シティ」や「Cities:skylines」のような感覚ですね笑。

 「うちの冷蔵庫で核爆弾が爆発しているのに、落ち着けって!?」

このセリフ本当に面白かった笑。

 

 さて、以上が私の「ラブ、デス+ロボット」の感想になります。個別のエピソードはあえて、箸休め的なエピソードを選んで感想を書いてみました。もちろん、他のエピソードも好きだし、ホラーやアクションのエピソードがあるから感想を個別に書いたエピソードが活きてきたのだと思います。

 本当におススメできる、とても面白い作品なのでぜひ見てみてください!

 ありがとうございました。

新作劇場版が楽しみ!「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」 感想・レビュー#05

こんにちは!シンヤと申します!

 「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」の完全新作劇場版が世界同時期公開されるのが決まっていたようですね。

 いまさら、ですがようやく「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」を全て視聴することが出来たので、感想を書いていきたいと思います。

 

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イントロ

 「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」は2018年1月に放送されていたころ見ていたのですが、7話を見た後誤って録画を消してしまい最後まで見ることが出来なかったのです。

 そして、最近Netflixに加入したことで全話視聴することが出来るようになったので、今度は最後まで見ることが出来ました。

 以下は、公式サイトと新作劇場版のリンクです。

 

公式サイト: 

新作劇場版PV:

あらすじ

ヴァイオレット・エヴァーガーデン」は2018年1月から4月TOKYO MXほかで放送され、Netflixで配信されていたアニメ(全13話)。原作は暁佳奈による日本のライトノベルで本編全2巻、外伝1巻

とある大陸の、とある時代。

大陸を南北に分断した大戦は終結し、世の中は平和へ向かう気運に満ちていた。

戦時中、軍人として戦ったヴァイオレット・エヴァーガーデンは、軍を離れ大きな港町へ来ていた。
戦場で大切な人から別れ際に告げられた「ある言葉」を胸に抱えたまま――。

街は人々の活気にあふれ、ガス灯が並ぶ街路にはトラムが行き交っている。

ヴァイオレットは、この街で「手紙を代筆する仕事」に出会う。それは、依頼人の想いを汲み取って言葉にする仕事。

彼女は依頼人とまっすぐに向き合い、相手の心の奥底にある素直な気持ちにふれる。そして、ヴァイオレットは手紙を書くたびに、あの日告げられた言葉の意味に近づいていく。

引用元:Story | 『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』公式サイト

 

感想・レビュー(ネタバレ注意)

 それでは、「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」の感想を書いていきたいと思います。私は原作のライトノベルは読んでいません。

  ネタバレを含むのでご注意を。

ストーリー

 おそらくですが、最初の一話で今後の展開を予想できた人が多いと思います。僕もそうでした。

 軍人として少佐と日々を過ごしたヴァイオレットが、自動手記人形として働き、手紙を通して多くの感情を知り、少佐の「愛している」を理解していく。その中で、少佐の死や戦争時の自分の罪を乗り越え、自立へ向かう。

 話の流れはよく言えば王道で、悪く言えばありきたりでしたが、私個人としては話が予測できるということは悪くはないと思います。それだけ面白い展開だから色々な作品に使われ、王道と呼ばれるようになったわけですからね。

 もちろん、見ている私たちとしては話が予測できる分、作品に対するハードルが上がっているので、これを超えるのは難しいことだと思います。

 しかし、この「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」という作品はこのハードルでストーリーよりは、作画・演出で越えた感じがします

作画・演出 

 やはり、京都アニメーション制作ということもあり作画は圧倒的でした。どこを切り取っても絵になるものでした。美しかったと思います。人物、自然風景も素晴らしかったのですが、私が一番好きなのが作中のキャラクターの涙です。この作画なら涙はスーッと流れるぐらいだと思っていたら、めちゃくちゃ大きいピンポン玉みたいな涙を流しながらキャラクターたちが泣いていたので、最初は驚きました笑。

 ですが、考えてみたら、派手な展開(戦闘シーンなど)がメインではない、そして少ないこの作品で、一番盛り上がるのは感動シーンのため涙を大きくしたりしてシーンを大きく見せるのは良いことだと思いました。

音楽

 OPやED、BGMも盛り上がる曲というかは、落ち着きゆったりな曲でしたね。ほとんどの曲が作品にあっていたと思いますが、目立たなすぎるのもどうなのかなと感じてしまいした。

 EDの茅原 実里さんの「みちしるべ」に関してだけは、私個人としてはあまり好きでなないですね。茅原 実里さんが嫌いというわけではなく(喰零の「Paradise Lost」とか好きでした)、急に声の高い少し緊張が抜けている独特の声質で、アニメのラストシーンにエンディングをかぶらせるのが厳しいと感じてしました。今までせっかくいいシーンが多くあったりしたのに、この曲で現実に戻る感じがして、私的にはダメでしたね。

まとめ

 最後に感想をまとめると、面白かったです笑。私個人としても本当に作画がきれいで安定していたので見ていて、楽しい作品だと思います。特に7話の傘で湖を走るシーンが好きです。

 音楽、特にEDに関してはあくまで私個人がそう思っているだけなので、好きな方は好きだと思います。

 新作の映画がとても楽しみですね!以上が私の感想になります。

TRPGのルールブックを読む初心者…。 日記#2

 こんにちは!シンヤと申します!

 みなさんはTRPGやったことありますか?

 完全にプレイしたことがある人のセリフですが、まだ未プレイです…。自分のプロフィールの趣味・興味あることに「TRPG」と書いてあるのに未プレイとは、これいかに。お恥ずかしい笑。

 ですが、今度友人たちとプレイすることが決まりました!未プレイ卒業!私がGMゲームマスター)をやることになったので、「シノビガミ」、「パラノイア」、「ソード・ワールド2.0」のルールブックを読みこみ中です!

 一緒にやる友人たちは私含め全員未プレイで、なおかつTRPGって何?」という感じなので、どうなることやら。まあ、私がやろう!と声をかけたので全員知らなくて当然なのですが…。

 オンラインでもプレイ出来るみたいなのですが、初心者の私には敷居が高く感じ、まずは身内でプレイしたかったので、友人たちに招集をかけました笑。誘える友人がいて、本当に良かったです。

 そもそも、TRPGに興味を持ったきっかけを考えてみれば、もともと「クトゥルフ神話TRPG」はなぜか知っていて、「いつかプレイしてみたいなあ」となんとなく思っているところに、ニコニコ動画TRPGの”リプレイ”動画を知り、そして知り合いにTRPGのルールブック(シノビガミパラノイア)を頂いたことで、私のプレイしたい気持ちが爆発しました。「ソード・ワールド2.0」はファンタジーが好きなので即購入。

 クトゥルフ神話はルールブックが高い!なので、今回は却下。友人たちがTRPGにハマればやります!私はルールブックを読んでいる段階でワクワクしているのでハマらないなんてことはないです笑。

 ボードゲームカタンカルカソンヌ)も私の気持ちが爆発し、友人たちに協力してもらったらどっぷりハマってくれたので、今回もそうなるように期待しています笑。

 何が書きたいかよくわからない記事になってしまいましたが、日記だとこんな感じですよね?。

森見登美彦『熱帯』 感想・レビュー#04

 こんにちは!シンヤと申します!

 今回は、森見登美彦さんの『熱帯』を読み終えたので、あらすじと私自身の森見登美彦作品の読書歴をまとめてから、感想を書いていきたいと思います。

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あらすじ

汝にかかわりなきことを語るなかれ――。そんな謎めいた警句から始まる一冊の本『熱帯』


この本に惹かれ、探し求める作家の森見登美彦氏はある日、奇妙な催し「沈黙読書会」でこの本の秘密を知る女性と出会う。

そこで彼女が口にしたセリフ「この本を最後まで読んだ人間はいないんです」、この言葉の真意とは?


秘密を解き明かすべく集結した「学団」メンバーに神出鬼没の古本屋台「暴夜書房」、鍵を握る飴色のカードボックスと「部屋の中の部屋」……。


幻の本をめぐる冒険はいつしか妄想の大海原を駆けめぐり、謎の源流へ!

我ながら呆れるような怪作である――森見登美彦

引用元:熱帯┃森見登美彦┃本┃通販┃Amazon

公式サイト:

森見登美彦作品、読書歴

 私が読んだ森見登美彦作品の一覧です。小説が15作品(私が数えたので間違いがあるかもです)。エッセイなども20作品くらいだと思います。

小説

その他

アニメ

森見登美彦←クリックすると、彼の略歴、作品の一覧を見ることが出来ます。

感想・レビュー(ネタバレ注意)

 それでは、感想を書いていきたいと思います。ネタバレ注意です!

 本の感想としましては、面白いと感じたの同時に違和感を覚えました。読んでいる最中や後読感は『夜行』や『きつねのはなし』に似て、なんだかぐるぐる、もやもやする感じでした。話の全体が特定の人に対して熱帯に関する過去を語りかけている構想になって、とても好きな方式でした。

 『熱帯』も今までの作品のように舞台は京都ではありますが、東京、満洲、不可視の群島など様々な場所で物語が進んでいくので、今作は「京都感」が一番薄い作品かもしれません。私が違和感を覚えているのはこの「京都感」かもしれません。森見作品で繰り広げられている出来事は、「京都であれば起きてもおかしくない」と、思わせられるものばかりでした。舞台が京都であることが、私(読者)に対する物語への説得材料になっていたと思います。この森見作品特有の「京都感」が薄く、また私が「京都感」を作品に無意識に求めすぎていたため、この『熱帯』に対して違和感を覚えたのだと思います。

 以上が森見登美彦『熱帯』の感想・レビューでした。ありがとうございました。

 

 

新作「N1RV Ann-A」,PS4&Switch版発売決定!VA-11 Hall-A 感想・レビュー#03

こんにちは!シンヤと申します!

 今回、私の好きなゲーム「VA-11 Hall-A」(以下ヴァルハラ)がPS4&Switchで2019年5月30日に発売されることが決定しました!

 そして、ヴァルハラの開発元であるSkebanGamesは新作である「N1RV Ann-A」(以下ニルヴァーナ)を発表しています。

 このブログ記事では、これらの発表を記念?して、簡単にヴァルハラについてまとめてから、個人的なヴァルハラのプレイの感想・レビューを書いていきたいと思います。

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イントロ

 ヴァルハラはもともとSteamで配信されていたタイトルなのですが、最初にも書いたようにPS4&Switchでの発売が決まったようです。

 Steamで面白いゲームを探しているとほとんどのユーザーがこのゲームの存在を知ることになると思います。私もその一人でした。

  しかし、私はこのゲームをニーアオートマタ同様、購入してから放置してしまいました。いわゆる積みゲーになっていました笑。

 そして、時間がある最近になって、ようやくクリアしたゲームです笑。新作であるニルヴァーナは絶対プレイします!積むことはないと思います…笑。

 以下はSteam配信ページとPS4&Switch版と新作であるニルヴァーナに関する記事です。

Steam配信ページ:

4gamer.netによる「VA-11 Hall-A」PS4&Switch版,「N1RV Ann-A」記事:

 

VA-11 Hall-A-ヴァルハラ- 基本情報

VA-11 Hall-A-ヴァルハラ- について

 「VA-11 Hall-A」は、Skeban Gamesが開発を手掛けたサイバーパンクバーテンダー・アクションです。

 対応機種:PC(Steam配信),PS VIta,PS4&Switch(2019/05/30)

ストーリー

荒廃した世界にあるバー『VA-11 HALL-A(ヴァルハラ)』のバーテンダーとなって様々な人々と交流していくビジュアルノベル

 

主人公が住むディストピアの住民達は、権力の支配から逃れるためにヴァルハラにやってくる。バーテンダーであるあなたはこの闇の世界の住民達にカクテルを提供して、様々な情報を入手していくことになる。

 

それらの情報から紡ぎだされるディストピアの日常とは…。

引用元:Steam:VA-11 Hall-A: Cyberpunk Bartender Action

関連データ

 PC 販売本数:20万本(2017)

 出典:『VA-11 Hall-A』―ゲーム開発会社に聞いた「2017年」と「2018年」【年末年始特集】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

 海外レビューサイト(Metacritic.com) メタスコア:77(2019/03/08現在)

 出典:VA-11 Hall-A: Cyberpunk Bartender Action for PC Reviews - Metacritic

感想・レビュー(ネタバレ注意)

 総プレイ時間:13時間

 実績は100%解除できていないです…。シューティングが苦手です笑。

ゲームシステム

 このゲームはアクションと書いてありますが、そのようなことはなくいわゆるビジュアルノベルゲームです。ビジュアルノベルにカクテルを自ら作るシステムが入り、この時にどのようなカクテルを出すかでシナリオが分岐していくようです。基本的には一本道のノベルゲームだと感じました。

世界観・ストーリー

 VA-11 HALL-Aにくるお客さんたちとの軽快な会話(下ネタ多い?笑)はテンポが良く、主人公のバーテンダージルと彼らの関係が進展していくのを見るのが気持ちのいいゲームでした。

 サイバーパンクな世界で生きている人間たちやロボットは、一見私たちとは大きく違う存在のように思うが、バーに来て色々な悩みを話す彼らや、そこで仕事している彼らはとても人間的で、私たちと近い、同じ存在なのだということが分かります。

 男性と女性の関係がマジョリティの現代とは違い、ゲイやレズビアンバイセクシャル(主人公・ジルがそう)など性が多様であるのが自然で、とても良い世界観でした。

ヴァルハラに登場するキャラクターたち

 ヴァルハラに登場するキャラクターたちは全員個性的で、好きなキャラは結構分かれるんじゃないかと思います。ちなみに私は「ステラ」,「セイ」という二人のキャラが好きです。深い絆で結ばれている二人の関係性がとても良いですよね。ステラとセイが出てくると一人でテンションが上がっていました。

音楽

 このゲーム、ジルのバーテンダーの出勤時、休憩後に好きなBGMをセットしてプレイできるのはとても斬新で面白いと思いました。

  • 「Hopes and Dreams」
  • 「Drive Me Wild」
  • 「Friendly Conversation」

特にこの3つの曲が好きです。Spotifyサウンドトラックがあるのが嬉しいですよね。

 以上が私のヴァルハラをプレイした感想になります。ありがとうございました。新作のニルヴァーナが発売されるのがとても待ち遠しいです!

おまけ

 自分の勘違い

 実はある勘違いをこのゲームにしていて、一週目をプレイ終了後、勝手に肩透かしを食らっていました。その勘違いが何かというと、サイバーパンクという世界観では何か大きな事件が起きたり、ド派手なことが起きるという固定概念というか思い込みが自分の中でありました。

 そのため、プレイしている時も"これからどんな大きな出来事が起きるのかな?"と考えていたら、そのままゲームが終了してしまったので”あれ?盛り上がるところは?”と失礼ながら思ってしまいました。

 プレイした人は分かると思うのですが、このゲームはあくまで、登場するキャラクターたちの掛け合いを主に楽しむゲームだと思うので、私みたいな勘違いをしていると(そのような人は他にいないと思いますが笑)大きな肩透かしを食らってしまうのです。

 そのことに一週目が終わってから気付き、理解することが出来たので二週目を軽くプレイし、改めてですが面白さを理解できたと思います。

 

 

 

本日3月8日公開!イーストウッド監督・主演の「運び屋」視聴!感想・レビュー#02

 こんにちは!シンヤと申します!

 本日3月8日に公開されたクリント・イーストウッドが監督・主演を務めた「運び屋」を視聴してきました!

 簡単ではありますが、今作のイントロダクション・ストーリーをまとめ、そして個人的な感想・レビューを書いていきたいと思います!

 それでは、よろしくお願いいたします。

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イントロダクション・ストーリー

 「運び屋」公式サイトのリンク、ワーナーブラザース 公式チャンネルに投稿された特報映像の概要欄に記載されているイントロダクション・ストーリーを掲載しておきます。

■Introduction

幾度となく麻薬を運び、巨額の報酬を得ていた伝説の“運び屋”。その男、なんと90歳の老人だった!数々のアカデミー賞に輝く巨匠クリント・イーストウッド監督最新作にして・主演作。 機知に富み、麻薬取締局の捜査をかいくぐり、最年長の“運び屋”となった老人の、前代未聞の実話。

アメリカン・スナイパー』(14)でタッグを組んだブラッドリー・クーパーをはじめ、アカデミー賞豪華キャスト共演。

 

■Story

アール・ストーン(クリント・イーストウッド)は金もなく、孤独な90歳の男。商売に失敗し、自宅も差し押さえられかけたとき、車の運転さえすればいいという仕事を持ちかけられる。それなら簡単と引き受けたが、それが実はメキシコの麻薬カルテルの「運び屋」だということを彼は知らなかった…。

 

引用元:映画『運び屋』特報【HD】2019年3月8日(金)公開 - YouTube

公式サイト:

視聴済みクリント・イーストウッド作品一覧

 私が視聴したイーストウッド作品の一覧です。監督作品だけで38作品(今作「運び屋」も含む)もあるそうです。

 以下に書いてあるように、私が視聴した数は6作品のため、監督作品の二割も見ていないのが恥ずかしい限りであります。

クリント・イーストウッド←クリックすると、彼の略歴、作品の詳細な一覧を見ることが出来ます。

感想・レビュー(ネタバレ注意)

 さてそれでは、今回の本題である「運び屋」の感想を書いていきたい思います。

 まずは簡単に感想を言うと、すごく面白かったです!2時間があっという間に感じました。アクション等が無い、物語の主軸がヒューマンドラマの映画で時間を短く感じ、集中して見れたというのは、映画自体のテンポが良く、無駄なシーンが無かったということだと思います。

 ただ、映画史に残る名作!とは言うには、少し地味だと感じました。もちろん、地味なのがダメだというわけでないですが、個人的には地味な映画はとても好きなのですが、サスペンスの緊張感や麻薬カルテルとの恐ろしい関係などを期待して、想像して見に来たらがっかりしてしまうのかと思いました。

 私の個人的な意見としましては、名作だと思います。素晴らしい映画でした後半は、ずっと涙がでていました笑。あと、クリント・イーストウッドの演技に魅了されてしまいました。というよりも、演技していたのですかね?あまりに自然体で彼が演じる「アール」が現実にいるかのように感じました。

 以下からは映画本編の内容に触れた感想・レビューです。ご注意を。

 

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 序盤の五分でクリント・イーストウッド演じる「アール」がどういう人間であるかを理解できました。娘の結婚式にさえ出席しない、家庭を顧みず仕事であるデイリリーという花の管理、品評に没頭する男。

 そして、自分の農園が潰れて、麻薬を運搬するようになるのですが、その流れがあまりに自然すぎて驚きました。気付いたら、アールが麻薬を運んでいました笑(本人は気づいていませんが)。それだけこういう犯罪は身近にあるということを見せたかったのですかね。

 麻薬運搬で稼いだお金を周りに使っていたのは、アール自身の自尊心を維持するためだと最初は考えていました。娘の婚約パーティー?の費用を出したり、自分の所属する退役軍人のコミュニティのお店の修繕費を出したりなど。

 しかし、見ていくうちにそれがすべてではないのだと感じました。車のタイヤがパンクした黒人家族を助け、「ニグロ」呼びをしてされればすぐに「ブラック」と訂正したり、女性のライダーたちも気遣い、自分を監視しているカルテルの若者の未来を心配したりなど、私たちが思っている以上にアールが周囲を見て、行動しているのが分かります。このおじいさん、頑固なだけのおじいさんとは違う!笑

 運び屋をしていたのは家族に対する贖罪で、孫娘を学校から卒業させたりパーティーの費用出したり、金銭的な援助をすることで今までのことを謝罪していたのだと感じて物語を見ていたら、アールの妻の「家族がそばにいるのにお金はいらない。」(私の記憶が正しければ…笑。)という言葉で泣いてしまいました…。その時のアールの顔がとても好きです。

 デイリリーという一日も咲かない花とアールの人生を比較しているのですかね。考えれば考えるだけ色々と思うことが出てきて、また後味も良くて素晴らしい映画でした。

おまけ

 私は公開初日の一番最初の上映で見に行ったのですが、平日だからか人はあまり入っておらず、見に来ていた世代の年齢層は高めでした。

 映画ナタリーのクリント・イーストウッドインタビュー記事が面白かったのでぜひ読んでみてください。